PublicRelations:みんなで公園

公園でやりたい事をやってみて考える「みんなで公園」

パワーワード過ぎるバヌアツから始まり、キッズたち作のブランコが組みあがった時に歓声が起きたり、日本語禁止ゾーンが盛り上がったり、筆談トークノートを観ながらコーヒー飲んだり。

脈絡のない企画たちがほわほわっと同居。

企画者が主役となり、「なぜこれをやっているのか」を話しながら、出会いに繋がっていたのも素敵だった。

当日の様子を中日新聞と伊勢新聞に掲載いただきました。