仕事内容

社会とのタッチポイントを増やし相互理解を深めるPR

PRとはパブリックリレーションズの略。
社会との相互理解のことをいい、一方的な発信ではありません。

組織を取り巻くステークホルダーとの信頼関係を構築・維持するためのあらゆる組織の運営に欠くことのできないコミュニケーション活動のことをいいます。

クライアントの事業・課題を理解の上、社会との接点を探り、最終的にファンになってもらうプロデュースを行います。
本質をしっかりとおさえ、伝わる環境づくりのサポートが出来たら嬉しく思います。

【PRをすすめるステップ】

①自分たちの「価値」を明確にする
②社会との「関係性」を継続させる

更に、弊社が展開するのはローカル特化型。
ローカルに効果的なPublicRelationを展開します。

ローカルPRを提供している場

■ローカルPRイベント
毎月ゲストをお迎えして、PRに纏わるトークイベントを開催しています。

■ローカルPR講座
伝わるPRの考え方、ローカルならではのPRのやり方は?事例や実践を踏まえて、学びを深めます。

★基礎編 〜 LPRを理解する〜
ローカルならではのPRスタイルを事例ベースでお伝えします。
PRの概念だけでなく「事例」をお伝えしていくことで、
PRについて、そしてローカルならではのPRスタイルについて理解を深めます。

★実践編 〜「解る」から「出来る」へ 〜
実際にプレスリリースを持ち寄り、実践的な学びを深めます。
On-CoPR事業部メンバーからのフィードバック、参加者同士で議論をすることで、LPR実践のスキルアップを目指します。

お問合せフォーム
https://forms.gle/RtiSxMm8d9RA5oKZA

■ローカルPRカレッジ
PRの流儀を学びながら、実践で深めるアクティブラーニングです。
企業価値を包括的に訴えるPRプロセスを磨いていきます。

■ローカルPRサポート
報道傾向を調査分析し、PR戦略を練っていきます。
企業価値を上げ、より良い経営環境を整えていきます。
kurimaro
株式会社On-Co

■ローカルPR個別指導

PR担当者の育成を目的にした個別指導サービスです。
ローカルに効果的なPRのノウハウやネットワークが社内に蓄積されます。

■場づくり
利用料をもらわないワークシェアスペース「ニカイ」を運営。地域内外から人と情報が集まり、出会うハプニングを演出することにより、新たな雇用や仕事が生まれる仕組みを作っています。
仕事好きが集まる場として認識され、主に経営者・メディア・行政の方々が出入りしています。

■バックオフィス
組織の根幹を担うバックオフィスを整理・分解。単なる作業代行ではなく、最終的に業務をなくすことを基本スタンスとして改善を実施。アメリカにいるRPA女子とも連携し、ルーチンワークは自動化へ。クライアントが本来取り組むべき仕事を理解の上、それに専念できる体制をサポートすることで、組織の事業成長が加速させていきます。

総務総合メディアsomu-lier 特集『リモートワークで働き方改革』

■秘書
クライアントの課題を整理・理解の上、目的に向かって伴奏。主に経営者に紐づく事が多い。社内外の人間関係のハブを担い、組織の方向性を合致させていきます。
株式会社ゲイト 

■ライター
新境地にて人との接点を探るために始めた個人ブログの記事数は5年間で約2000件。ライターとしてはハンティングしたストーリーを軽快なタッチで綴る記事を得意としています。
あくまでもインタビューと情報発信は最高のナンパツールと捉えて遂行しているのが特徴。
☆三重県のローカルWEBマガジンOTONAMIE(株式会社寿印刷工業)
☆三重県プロモーションサイト「つづきは三重で」(三重県広聴広報課)
☆三重の食ポータルサイト「食結び」(三重県雇用経済部)
☆雑誌「ソトコト」
☆月刊「事業構想」 等々…


■ローカルWEBマガジン運営
200名のボランティア記者が所属する三重県情報WEBマガジンOTONAMIE。立ち上げ時に記者としてコミットし、じわじわとファンを掴んでベスト記者の殿堂入り。現在は運営の副代表。民間発の新しい地域創生の形として、一次産業者はじめとしや産学官などを幅広く関わり、地域課題に取り組んでいる。丁寧なコミュニティマネジメントを行うことで、ボランティアの記事が月20本以上あがる稀有なメディアとなっています。
OTONAMIE

■企画プロデュース/ディレクション
関係人口の拡大および、最終的にファンになってもらうことを目的とした企画・進行・現場の指揮を得意としています。結果的に人材の採用マッチングに繋がったことも
明和観光商社
善西寺


■プロジェクトマネジメント
クライアントの課題を整理・理解し、目的に向かって伴奏サポート。社内外の人間関係のハブを担うことで、支援・理解者の拡大を狙う。特にコミュニケーションエラーの修正には機敏に対応。結果的に目的達成への道が加速。常に関わりしろにアンテナをはっているため、新たな仕事に派生させることも多いです。
株式会社On-Co

■地方創生映画の製作
2016年に全国公開となった地方創生映画「クハナ」を仕掛け、地域内外のハブとなる広報を担当。映画製作を目的ではなく手段として捉え関係人口を拡大化。従来の地域おこし作品とは一線を画し、内閣府・農水省・経産省後援の「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー2016」地方創生大賞に輝いた。現在は桑名市内の小学校に向け上映会を展開中です。
ふるさと名品オブ・ザ・イヤー2016

■交流イベント各種の開催

多世代や多拠点、異業種など、幅広い人たちの関係性構築イベントを行っている。東京で開催している「三重に縁あり会」や一次生産者と料理人を繋ぐ「私をお皿に連れてって」などイベント後にコラボプロジェクトへと派生する仕掛けを行っています。

その他こんなことできる?からご相談に乗ります。