PRと恋愛

デザイン経営を進めるクリエイティブカンパニー「ロフトワーク」による企業研修。そのひと枠で「伝わる環境をつくるPR」についてお話させていただきました。

PRって幅広すぎて、ベターな切り口を考え続けるなか、最近は恋愛に例えているのですが、皆さん腑に落ちてくださるのが視えてきた!!
やったー!!!

本日も質問が意見に発展し、予定時間を大オーバーする盛り上がりでした。
やった、やったー!!!

出た質問はこんな感じ。
・TO B企業のPRの考え方は?
・存在意義の設定の仕方
・社内向けPRについて
・コスト  などなど

参考:ロフトワークさんのデザイン経営については、こちらでダウンロードできます。
https://loftwork.com/jp/news/2020/03/05_design-driven-management_report?fbclid=IwAR1wKAJ1iryXdbtUIXwaXBeWwb7h7t-xJM-DtRXkdqYM4f–T4SN8SflsgU

PRの筋トレ

みんなのライフハック「@DIME」現代の課題を考えるヒントとして、さかさま不動産を図解いただきました。

今回のきっかけはプレスリリース。

嬉しかったのは、記者さんが事前にプレス内容を読み込み、ややこしなさかさま不動産の価値をスッキリさせる視点で向き合ってくれたこと。

メディア記事は、伝えるプロである記者さんの技術に触れる機会。毎月プレスリリースは3~5本ほど出していますが、「ちゃんと社会の関心を惹く切り口にできたかな??」を検証して次に活かす。

そのグルグルが筋トレみたいで好きです。

たまに筋肉痛もおきるけど、それも筋肉になるなら萌えます。

https://dime.jp/genre/1198163/

【新聞記者の目線は??取材の裏側をヒアリング】

本日、中日新聞の一面に、名古屋仏壇「テアワセプロジェクト」の記事が掲載されました。
PR講座内で決まった取材だからこそ、新聞記者の目線をヒアリングが大事。
記事化のポイントなど、流れと合わせてご参照下さい。

▼テアワセプロジェクトについて
・伝統工芸品「名古屋仏壇」は11の工程に専門の職人がいる
・生活様式の変化により仏壇需要が激減
・大黒屋さんは技術継承のため、デザイナーさんと共に仏壇技術を活用した「テアワセプロジェクト」を開始
・仏壇技術を詰め込んだ商品として「ボトルストッパー」を販売

▼参考:ローカルPR講座とは
・月1で開催中
・参加者が自分で作成したプレスリリースを披露する
・講師とゲスト(メディア)が切り口をアドバイスする

▼取材が決まった流れ
①PR講座内で大黒屋さんがテアワセPJのプレスリリースを披露
②ゲスト(TVディレクターと中日新聞記者)がロックオン
③その場で中日新聞の取材決定
④予定していた名古屋仏壇職人ツアーに記者さんもナンパ
⑤後日改めて取材へ

▼記者さんの心の声
〇プレスリリースを見た時
・社会課題がしっかりしている(生活変容や伝統工芸の危機)
・知らなかった業界の話が興味深い
・仏壇の技術の凄さを初めて知った
・ということは一般的に知られていない(仏壇は身近なのに)
・知らせなきゃと思った
・課題を解決しようとしている取り組みであること(ビジネス紹介ではない)
・解決のアプローチが「ボトルストッパー」というキャッチーさ
・同様の過去記事がないかチェック(記者の仕事はニュース性)

〇仏壇ツアーに参加した時
・実際に現場を見たことで切り口が視えてきた
・描写や商品にリアリティが増した
・ここまで案内してもらったら書かないと(プレッシャー)
・純粋に面白かった

業界の人には当たり前。でも実はそれがニュース!!というケースはよくある。
PRのネタは現場にありです。

ヒアリングしていて毎回学びのあるメディアの視点。

リアルにPRを実装しているPRカレッジメンバーには、連載に広げるコツなどなど、細かくお伝えします。一緒に学びましょう。


名古屋仏壇を物語で伝えてくれたロマンある素敵記事。
刀剣好きな方にもおすすめです。
本日の中日新聞夕刊をぜひぜご入手くださいませ。
https://www.chunichi.co.jp/article/311149

【ローカルPRカレッジはじまりました】

昨年から講座式のローカルPRスクールを展開しておりますが、この度、参加者のプロセスに伴奏する「ローカルPRカレッジ」を始めました。

まずなぜローカル??とよく聞かれます。大きく纏めるとこの2点。

この形を創った経緯は、講座型のスクールを開催する中で、「実務に伴奏してよ!」という声を頂くことが増えたこと(ありがたし)

そうなんです。理解を深めるには、実際にPDCAを回すのが一番なんですよね。

ということで、”私に丸っとやらせて欲”をぐっと抑え、カレッジという形で、参加者が課題とPRの視点を持ち寄りながら深める場を創りました(現在ご参加者8名くらい)

ふんわりとでもご興味ある方、その後PRがどう活かされているかなど近況もお伺いしたいので、超お気軽にお声掛けください。