書いてくれたのは生き物担当の記者さん。
学生時代はマングローブのエビ養殖研究をされていたそう。
トップが「クマムシ」で、例は水素を作り出す「ロドシュードモナス」。掘り方が独特でした❤︎
好反応かつ様々な事象を生みつつある微生物クッキー。
次展開として、kurimaro×微生物研究者による「微生物座談会」の開催も決まりました。ミステリアスな微生物ワールドに興味ある方はぜひ!
(9月26日10時〜オンライン。詳細はまたご案内します)
★PR側から★
kurimaroの素敵ポイントは、存在意義と一貫した商品づくり。
更にリリースして終わりではなく、その価値に触れた人たちの反応を把握した上で、関係構築や次企画に生かしているところです♪
今回の記事。
記者さんに聞いたニュース価値は、商品の珍しさ・作り手の生き物愛・作り込みレベルとのことでした。
https://www.asahi.com/articles/ASP934TCMP8VOIPE020.html