PublicRelations:kurimaro

今月のkurimaroさんのプレスリリース第二弾は昆虫と爬虫類、第三弾はなばなの里とのキラキラコラボです。

早速今朝の中日新聞さんにも登場。

クッキーを選ぶところから始まる世界観など、伝えたいポイントを全部キャッチアップして頂きました。

なばなの里さんもイルミ公開前なのにも関わらず、クッキーロケ撮影の為に1時間点灯して下さったという熱い神対応。

コラボ先に熱を持たせるのは彼女の人柄ですね。

光り輝く華やかなイルミを彷彿させるラメ入りクッキーはさすがの可愛さなのだけど、本人が陶酔するようにこだわりをしゃべりだすのは爬虫類や昆虫類。

新作コオロギクッキーはコオロギの粉末入り。

『後味が香ばしいナッツみたいなやつがコオロギなの!ココアだけでは出せない味!まるでヘーゼルナッツ!』

と推されて今私の手元にあります。まだ食べる勇気が出ず…。

コロンとしたフォルムと、太い脚と感覚器官にもこだわったそうです。

世界の爬虫類が一堂に会するナゴヤレプタイルズワールドは今週末。
爬虫類や両生類のほか、昆虫類、魚類、小動物、猛禽類のクッキーを100種類以上連れて登場予定です。

■プレスリリース:ユニークな爬虫類・両生類クッキーが50種類以上!!クッキーで生きものの魅力を表現するkurimaroが、世界の爬虫類が一堂に会するナゴヤレプタイルズワールドに出店。
https://prone.jp/press_releases/975

■プレスリリース:季節と世界観を味わう。プレゼントクッキーkurimaroが国内最大級の煌めきを誇るなばなの里との冬の特別コレクションを販売。
https://prone.jp/press_releases/993

■コロナ禍でも前向きに!クッキーで生きものの魅力を表現するkurimaroと、生き物たちの魅力をふれあいで表現する水族館 伊勢シーパラダイスのコラボプロジェクトが始動。
https://prone.jp/press_releases/947

※ニカイのPublicRelationsについて
ニカイが展開しているローカル特化型PublicRelationは、加速させたい要素を可視化させた上、戦略的に社会とのタッチポイントを増やし、コラボ先の選定や企画からグググっと入ります。

photo by Yumiko.Photo

ニカイが展開するPublicRelationsについて

2社が大切にしている価値観のもと実現したタッグについて、詳細をリリースしました。

https://prone.jp/press_releases/947

ニカイが展開しているローカル特化型PublicRelationは、加速させたい要素を可視化させた上、戦略的に社会とのタッチポイントを増やし、コラボ先の選定や企画からグググっと入ります。

kurimaroさんについては、ご本人の生きものオタク度と、生きもの愛の醸成に繋がる工夫がクッキーに施されていることが、じわじわと伝わるよう展開中。

本日は14:20~からFM三重Radio Flapperにご出演予定。
またYahoo!トップでも紹介されたタツノオトシゴリングは、伊勢シーパラにて入手可能です♪

Public Relations

本日18時頃、中京テレビ「キャッチ!」にkurimaro・On-Co・南伊勢・伊勢シーパラが登場予定です。
数日間に渡る取材だったのでどんな感じで纏まっているのか謎ですが、お時間ある方はどうぞご覧ください。

また別件で、本日kurimaro工房にNHKさんの密着取材が入っています。
触れ合いが楽しい水族館”シーパラ”さんと、オンラインで繋ぎながらの新作づくり中です。

PublicRelations:可愛すぎるクッキーのその先を目指すkurimaro

PublicRelationsとして携わらせて頂いているアニマルクッキーアートデザイナーkurimaroさんが朝日新聞に登場。

見た目の可愛さはもちろんなのだけど、kurimaroの面白いところは、飼い主さんや専門家とコミュニケーションをとりながら、生き物の特徴や魅力をクッキーに表現として落とし込み伝えようとしているところ。

そして将来的にどうぶつ王国を創造しようとしている野望。

例えば、トカゲであれば食事となる小松菜を色素に使ったり、鯛であれば水産の背景や本質を語れるきっかけを施したりなど、クッキーをツールに、ストイックにその先の世界を繋げ、広げようとしているスタンスがすごい。

(なんというかまるで翻訳家。個人的には彼女のおたく気質がすごく好き。あと深海魚や爬虫類などを私がマニアック系と纏めると「ミキちゃん、飼い主さん達の気持ちに寄り添うとマニアックという表現はちょっと違うかな」って訂正してくる感じも大好き)

そんなkurimaroさんの王国への1歩は、NHKでもちらりと紹介されました。

良い感じにオタク度が伝わるkurimaro さん

新聞みました!といらしたお客様たちは、カブトムシの幼虫やエキゾチックシリーズを買っていかれる方が多いそう(笑)

手にのせたくなるやつ!

Kurimaro
住所:三重県桑名市北寺町49くわなまちの駅
電話:0594-84-6811(くわなまちの駅)

PublicRelations

PublicRelationsとして携わらせて頂いているアニマルクッキーアートデザイナーkurimaroさんが朝日新聞に登場。

見た目の可愛さはもちろんなのだけど、 kurimaroの本当に面白いところは、飼い主さんや専門家とコミュニケーションをとりながら、生き物の特徴や魅力をクッキーに落とし込み、クッキーをツールとして伝えようとしているところ。

そして将来的にどうぶつ王国を創造しようとしている野望。

例えば、トカゲであれば食事となる小松菜を色素に使ったり、鯛であれば水産の背景や本質を語れるきっかけを施したりなど、クッキーを表現のひとつとして、ストイックにその先の世界を繋げ、広げようとしているスタンスがすごい。

(なんというかまるで翻訳家。個人的には彼女のおたく気質がすごく好き。あと深海魚や爬虫類などマニアックな生き物を私がマニアック系と纏めると、「ミキちゃん、飼い主さん達の気持ちに寄り添うとマニアックという表現はちょっと違うかな」って訂正してくる感じも大好き)

そんなkurimaroさんの抱く王国への1歩については、本日18時30分放送のNHKまるっとみえの中でもちらりと紹介される予定です。