・イベントにメディア来てもらえないかな?
・新商品をどうやったら知ってもらえるかな?
・取材依頼が入ったのだけど何を準備すべき?
そんな相談増えています。
今回はPR活動の一部分となるメディアリレーション編。
新聞記者さんをゲストにお迎えして、メディアとの付き合い方を探ります。
質疑応答タイムも多めに作りたいと思っています。
↓お申込(無料)はこちらから↓
https://prpr.peatix.com/
かっこよくない。おしゃれじゃない。なにもない。
・イベントにメディア来てもらえないかな?
・新商品をどうやったら知ってもらえるかな?
・取材依頼が入ったのだけど何を準備すべき?
そんな相談増えています。
今回はPR活動の一部分となるメディアリレーション編。
新聞記者さんをゲストにお迎えして、メディアとの付き合い方を探ります。
質疑応答タイムも多めに作りたいと思っています。
↓お申込(無料)はこちらから↓
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一過性の「話題づくり」ではなく、社格を上げる「価値づくり」を模索していきます。
\\こんなこと聞きます ////
・どんな視点でプレスリリースを見ている?
・取材の時に意識すると良いことは?
・記事になりやすいロジックは?
・記者さんとの付き合い方は?
・これからのメディアの在り方は?
\\こんなこと話します//
・一方的ではないPRとは?
・価値と関係性づくりのPRとは?
・企業価値を上げるPRとは?
例題にするプレスリリースも募集中です。
詳細はPeatixをご覧ください。
いきものクッキー専門店kurimaroさんから出た「微生物クッキー」
店舗&SNSでは微生物好きな人がじわじわと集まり好反応。
今回のプレスリリースの狙いは2つでした。
①微生物好きな人と繋がりコミュニケーション取りたい
②微生物の役割を通して環境やエネルギー問題を考える機会をつくりたい
プレスリリースはメディア向けの公式文書ですが、露出はゴールではありません。
メディアに流れを創ってもらいながら、どんな人とどんな関係になりたいかをイメージして進めていくことをおすすめしています♪
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000085026.html?fbclid=IwAR3DD42V1IS5imFyHLKFm7R-w2ligrYwwOEtDLG2y8BTx4tz-XjywGC_EUk
そんな中、今日kurimaroで取材対応中に、素敵な時間を体感できました。
◆朝日新聞のいきもの担当記者◆
噂に聞いた時「そんな担当あるの?!」と謎に包まれていたいきもの担当記者さん。
微生物リリースをきっかけに名古屋・三重の担当記者さん達がプッシュしてくださり、今回の取材に繋がりました。
なので本日の取材目的は、露出よりも繋がり。東海圏のいきもの事情を逆に教えてもらうことでした (もちろん記事化は嬉しい)
想像通りいきもの愛溢れた方で、まずkurimaroにいるヘラクレスを愛でるところから。
いきもの担当記者といきものクッキーデザイナーの会話は独特過ぎてツボでした。
(記者さんの学生時代の研究対象もいきものだったそう)
ということで、今度みんなで淡水魚水族館に一緒に行くことになりました。
◆微生物好きの女子高生◆
取材中に親子でご来店された農芸高校生。
微生物クッキーを選ばれたため、すかさずヒアリング。
「単細胞生物が好き。細胞が一つしかないのに再生する能力もすごいし、その一つで人間と似たような働きをするのもすごい」とのこと。
微生物クッキーはを生物(?)の先生に渡すのだそうです。
そして帰りしなに「楽しかったです」と一言。
クッキー屋では普通聞かない言葉。
やっぱりここはkurimaroワールドなんだなとエンタメ性を体感しました。
いきもの好きの方々とのコミュニケーションを大切にされているkurimaroさん。
今度は微生物研究者さんの研究室を繋いでもらいながら、オンライン微生物座談会…..なんて興味ある人いらっしゃいますか。
デザイン経営を進めるクリエイティブカンパニー「ロフトワーク」による企業研修。そのひと枠で「伝わる環境をつくるPR」についてお話させていただきました。
PRって幅広すぎて、ベターな切り口を考え続けるなか、最近は恋愛に例えているのですが、皆さん腑に落ちてくださるのが視えてきた!!
やったー!!!
本日も質問が意見に発展し、予定時間を大オーバーする盛り上がりでした。
やった、やったー!!!
出た質問はこんな感じ。
・TO B企業のPRの考え方は?
・存在意義の設定の仕方
・社内向けPRについて
・コスト などなど
参考:ロフトワークさんのデザイン経営については、こちらでダウンロードできます。
https://loftwork.com/jp/news/2020/03/05_design-driven-management_report?fbclid=IwAR1wKAJ1iryXdbtUIXwaXBeWwb7h7t-xJM-DtRXkdqYM4f–T4SN8SflsgU
昨年から講座式のローカルPRスクールを展開しておりますが、この度、参加者のプロセスに伴奏する「ローカルPRカレッジ」を始めました。
まずなぜローカル??とよく聞かれます。大きく纏めるとこの2点。
この形を創った経緯は、講座型のスクールを開催する中で、「実務に伴奏してよ!」という声を頂くことが増えたこと(ありがたし)
そうなんです。理解を深めるには、実際にPDCAを回すのが一番なんですよね。
ということで、”私に丸っとやらせて欲”をぐっと抑え、カレッジという形で、参加者が課題とPRの視点を持ち寄りながら深める場を創りました(現在ご参加者8名くらい)
ふんわりとでもご興味ある方、その後PRがどう活かされているかなど近況もお伺いしたいので、超お気軽にお声掛けください。