PublicRelation:On-Co・よっちゃんキムチ

「大学で講義したい!」とかねてから言っていたOn-Co代表の水谷が 、本日 三重大学 生物資源学部の坂本竜彦教授による「未来地球システム学 」の授業に登壇します。

タイトルは「水谷の話」(笑)

きっとこれを機会に水谷の人生DIY精神を生かして、教育にも関わっていく展開ができるはず!
(本日13:20〜14:30。水谷ファンの方には人数限定で見学OKいただいています。ご希望ありましたらご連絡ください)


入手困難なよっちゃんキムチのよっちゃんが、キムチを仕込みながらよく聞いているFM三重radioflapperに、本日出演します(14:30~)

きっとラジオから良い香りが漂ってくるはず!

本日のニカイは21時頃まで。
お仕事持ち込みでおたちよりください。

漁村ワーケーション

三重県庁に計13件の企画提案があった「ワーケーション受入体制構築のためのモデル事業」

採択された企業の中に、異色な1社が混じっているとざわざわしたそうで、今週も新聞記者さんがヒアリングにみえました。

流行り言葉に当てはめてみるならば、ワーケーショナー歴何年になるんだろうというメンバーですが、そもそも定義が広すぎるから、「ワーケーションはこういうものです」と簡単には言えないと思うのです。

そこでOn-Coが考えたプランはサバイバル要素強めの #漁村ワーケーション

食材調達は漁なので、とれなければご飯なしかもしれません。セレブリティ感はゼロです。

開催は11月と2月あたり。

クリエイティビティの加速効果検証は、また別途報告会を行う予定です。

諸々ご興味ある方はご連絡下さいませ。

#ワーケーション

Publicrelations:さかさま不動産

今朝は読売新聞に登場しました。

可視化した”借りたい想い”に、共感した大家さんが”フィールド(物件)”を貸し出す。
そんなマッチングが実際動き出しました。

表現する場があることにより加速する展開は、私自身も実感しています。

本格始動して約2か月のさかさま不動産で、何が起きているのか。29日には掲載者さんたちとのシェアリングを予定しています。
https://www.facebook.com/events/332421541105138/

Public Relations:さかさま不動産

NHKがさかさまな概念を通じて動きまくる株式会社On-Coの様子を、数か月間密着してくれていました。
本日18時30分からまるっとみえで、6分間ほどの特集が組まれる予定です。

6月に本格始動したサービスとはいえ、なんだか興味深い現象が色々起きています。
一方で掲載者に移住要素があると、地域やテナントとの兼ね合いで公開できず、掲載数を増やせないのが今の課題。

今回の特集では、借主貸主など関わる視点を立体的に捉えて頂いた内容になっていると思います。

とはいえ、わかりにくすぎるOn-Coゆえ、まだNHKさんとの細かな確認作業が続いているナウです。
(さすがNHKさん、18時半放送なのにご丁寧)

On-Coの代表は、一見毛玉にしか見えない水谷君と、ノッポ過ぎて距離感に惑う藤田君。

意外と謙虚なのでご興味ある方はなんでも聞いてください。

そして空き家を借りて何かやりたいと考えている方、引き続き募集中です。

エンジョイワークスの講演会でニカイが紹介されました。

挑戦が溢れる街・世の中にしたい。
と、さかさま不動産という概念を育てる株式会社On-Co。
ニカイの空間プロデューサーでもあります。

参考:さかさま不動産イベントについてはこちら。
https://note.com/naotookamoto/n/n8ed1605f24a8?fbclid=IwAR1H4m9orJ1bRR6-EBV6MrM3Zuan-B2Iwq6nBgUqQNj0VzYvPPSNuzAoo_c

※さかさま不動産とは、 地域で何かやりたい「プレイヤーの物語」を可視化し、 その想いに共感した大家さんが、 プレイヤーにフィールドを提供する(物件を貸す)サービス。

今回、鎌倉を拠点に、 不動産、建築、まちづくり、空き家再生などの取り組んでいる、
価値共創カンパニー「エンジョイワークス」の 空き家再生セミナーにて、
ゲスト講師となっていたOn-Co

今までの活動から始まり、 空間作りに対する考え方、 さかさま不動産の仕組み、

そしてニカイの取り組みについても紹介。

ニカイについて、ソフト面のプロデューサーは福田。
ハード面のプロデューサーはOn-Coという役割分担がされていて、ハードもソフトもどちらも大事。
綿密に壁打ちをしあいながら、 もともとある強みやソフトの特性を、ハードで引き出し拡張させ、 さらにソフトで加速させるという連携。

その考えで、ニカイの立地や条件、そして福田というソフトの特性について分析されたのがこの図。

観客席には、スーツをビシッと着たビジネスマンが多い中、皆さんとても良い反応をしてくださっていました。