公園でやりたい事をやってみて考える「みんなで公園」
パワーワード過ぎるバヌアツから始まり、キッズたち作のブランコが組みあがった時に歓声が起きたり、日本語禁止ゾーンが盛り上がったり、筆談トークノートを観ながらコーヒー飲んだり。
脈絡のない企画たちがほわほわっと同居。
企画者が主役となり、「なぜこれをやっているのか」を話しながら、出会いに繋がっていたのも素敵だった。
当日の様子を中日新聞と伊勢新聞に掲載いただきました。
かっこよくない。おしゃれじゃない。なにもない。
公園でやりたい事をやってみて考える「みんなで公園」
パワーワード過ぎるバヌアツから始まり、キッズたち作のブランコが組みあがった時に歓声が起きたり、日本語禁止ゾーンが盛り上がったり、筆談トークノートを観ながらコーヒー飲んだり。
脈絡のない企画たちがほわほわっと同居。
企画者が主役となり、「なぜこれをやっているのか」を話しながら、出会いに繋がっていたのも素敵だった。
当日の様子を中日新聞と伊勢新聞に掲載いただきました。
桑名市と連携して、利用者主体で公園の使い方を拡大化させる「みんなで公園」の実証事業を行います。
ブランコを設計して創っちゃおうと画策する小学生や、元女子野球日本代表選手とのキャッチボール、かっこいいヴァナゴンカーでのピザ作り体験や、バヌアツ共和国の料理文化を体験する企画等々、みんなの「やってみたい!」をやってみる実験です。
3/13柿安コミッパへぜひ!
因みにOn-Coメンバーは前夜から公園に泊まってみる実験をしています。
女子野球元日本代表の寿司職人とモーニングキャッチボール。
みんな一定距離取って。
籠ってばかりの日々なのでまたやります。
今夜は漁村と繋いで、オンライン漁師さんの鯛さばき会!
諸々ご興味ある方はお声掛けください。