【PublicRelations:みんなで公園/糸見涼介】

イギリスの大学院へ行くため、On-Coのインターンを卒業した糸見君。
約3ヶ月半でPRの本質や動き方を身につけ、ステークホルダーとのリレーションをとって、バヌアツでの活動をアーカイブ。
本日中京テレビの報道番組「キャッチ」にて紹介されます。

これで計7回目のメディア露出(NHK3回、中京テレビ1回、中日新聞2回、伊勢新聞1回)
当初の目標を大きく上回りました。

大切なのはそのプロセスを通して、自分の活動の社会的意義を明確にしていくこと。
そして相互理解を深めるための視点を捉えること。

本日のキャッチでは、バヌアツ料理のバナナ葉を買いに行くところも密着されているはず。
15:50~17:00間で放送予定です。

また3/30には、NHKまるっとみえに登場します。


じわじわ行っているPRオンラインスクール。
4・5月開催予定は下記の通りです。ご興味ある方はご連絡ください。

◆導入編4月20日または5月18日 19時半〜
◆中級編4月21日または5月19日 19時半〜
◆実践編5月下旬以降

PublicRelations:みんなで公園

公園でやりたい事をやってみて考える「みんなで公園」

パワーワード過ぎるバヌアツから始まり、キッズたち作のブランコが組みあがった時に歓声が起きたり、日本語禁止ゾーンが盛り上がったり、筆談トークノートを観ながらコーヒー飲んだり。

脈絡のない企画たちがほわほわっと同居。

企画者が主役となり、「なぜこれをやっているのか」を話しながら、出会いに繋がっていたのも素敵だった。

当日の様子を中日新聞と伊勢新聞に掲載いただきました。

PublicRelations:みんなで公園

桑名市と連携し、公園活用の実証事業を行います。

▼特徴
従来:市民は主催者が用意したイベントに参加する形
みんなで公園:市民が主体的にイベントをクリエイトして開催を楽しむ側へ

考えてみれば、子どもの頃は、公園でどう遊ぶか毎日考えていたのも企画かもしれないなー。

ということでバヌアツ共和国帰りの優秀な 糸見涼介君が、プロジェクトマネージャーを努めつつ、縦割り行政の横断ルールを紐解いていっています。

ブランコの設計&創作に挑戦する小学生や、元女子野球日本代表選手とのキャッチボール、かっこいいヴァナゴンカーでのピザ作り体験や、バヌアツ共和国の料理文化を体験する企画等々、みんなの「やってみたい!」をやってみる実験です。

詳細は今朝の中日新聞をご覧ください。

因みに一部の方々は前夜から公園に泊まってみる実験をする予定です。

そして糸見君はバヌアツ料理の再現のため、明日はバナナの葉を買いに行くらしい。

開催は今週3/13(大雨の場合は翌週)!

▼プレスリリース
https://prone.jp/press_releases/1398

【公園利用者が主体的にイベントをクリエイトして開催を楽しむ側へ】

桑名市と連携して、利用者主体で公園の使い方を拡大化させる「みんなで公園」の実証事業を行います。

ブランコを設計して創っちゃおうと画策する小学生や、元女子野球日本代表選手とのキャッチボール、かっこいいヴァナゴンカーでのピザ作り体験や、バヌアツ共和国の料理文化を体験する企画等々、みんなの「やってみたい!」をやってみる実験です。

3/13柿安コミッパへぜひ!

因みにOn-Coメンバーは前夜から公園に泊まってみる実験をしています。

https://prone.jp/press_releases/1398