先週末、三重に縁ありなマルチハビテーターさんたちにお声掛けしてやってみた出張カウンター。
場所は渋谷区にあるパールマンションのプライベートバー。
皆さん、拠点の軸がありながらも、そこに決して囚われず。
むしろその移動自体までも有機的かつ創造的。
今回はクローズドな環境だからこその深い話も聞けた。
また今後の連携へと繋がる展開もみれたりして、これからの楽しみも増えた。
5回目となった出張カウンター。
空間が変わると、会話の色も全然変わるなぁ。
かっこよくない。おしゃれじゃない。なにもない。
先週末、三重に縁ありなマルチハビテーターさんたちにお声掛けしてやってみた出張カウンター。
場所は渋谷区にあるパールマンションのプライベートバー。
皆さん、拠点の軸がありながらも、そこに決して囚われず。
むしろその移動自体までも有機的かつ創造的。
今回はクローズドな環境だからこその深い話も聞けた。
また今後の連携へと繋がる展開もみれたりして、これからの楽しみも増えた。
5回目となった出張カウンター。
空間が変わると、会話の色も全然変わるなぁ。
完成という概念がないニカイは、コワーキングスペースではなく、部室的な空間。
なので様々な企てを抱いた人が出入りして、自分が必要と感じる物をなんとかしてねという流れ。
この日訪れたのは、若いパティシエールさん。まだ机もないこのニカイに、スウィーティな相談に来たという精鋭。
そうそう、やっとライトが1個だけ付いたから、夕暮れまではそこそこ快適に仕事できます。
東京都に指摘殺到した「かぶる傘」。
その話題になる以前から、かぶる傘を愛用していたニカイメンバーによる記事です。
記事:時は令和元年。東海道 桑名宿を笠かぶって旅しよう。
今、急速に進んでいる外国人労働者や技能実習生の受け入れ。
彼らがどのようなモチベーションやストーリーを持って日本に来たのか。
ニカイメンバーが取材に行って参りました。
お話聞かせてくださったのは、ミャンマー人のウィン君。母国で待つ奥様とのエピソードにほっこりしまくりの現場でした。
記事:同僚に外国人。今、急速に進む技能実習生や外国人労働者の受け入れ。暮らしを追求し続けているやまぜんホームズさんで何かが起こっていた。
やっとトイレ開通しました。
やっとWi-Fi通じました。
可視化用の棚が2つ付きました。
電気はまだつきません。
そして色々ゆる募中です。
●ソファ(ルパン三世のアジトみたいなやつ)
●ケトル
●コーヒーカップ
●電子レンジ
●脚立(出来るだけ鉄で錆びたやつ)
●ノコギリ
●観葉植物(強い子)
●プロジェクター
●液晶パネル(40インチ以上)
●鏡