PRの重要性をリアルに感じると行動が変わる

「経営者として、やり方・魅せ方・繋がり方全てにおいて違う視点で動けるようになった」

そう言ってくださったのは、ローカルPRカレッジで支援している日の出屋製菓の千種社長。

新ブランド立上げのタイミングで、戦略PRを自ら学ばれることを決意。
ブランドコンセプトが世の中に浸透しだしてからは、今までにない取引先からも選ばれるようになり、採用もうまくいき出したとのこと。
まさにPRの重要性をリアルに感じると行動が変わるというのを、体現して下さっているのが嬉しい( *´艸`)


観光菓子として展開していた昔ながらの炭酸せんべい。
コロナ禍で「いま、お土産にできることは何だろう」と考えた答えとして新ブランド「tabino ondo」が立ち上がりました。

製造工程で出る割れせんも京都のパティシエさんとコラボしてフィアンティーヌに生まれ変わっています。
本日ニカイに、ほうじ茶のフィアンティーヌもあります。
旅気分を味わいたい方はお声掛け下さい♪


写真は記事を書いて下さった記者さん。
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記事:おやつでちょっと旅気分 温泉地の名物せんべい、新ブランドに高評価
https://www.asahi.com/articles/ASPD371NSPD3ONFB001.html