仕事に効く 教養としての「世界史」

仕事に効く 教養としての「世界史」 映画・本

仕事に効く 教養としての「世界史」を読んで。
仕事に効く 教養としての「世界史」

私は学生の頃歴史が大っ嫌いでした。単純に暗記するのが不得意で、
何年に何が起きたって覚える作業が本当につまらなく興味がありませんでした。

この本は仕事に効くと言う題名ですが、学生の頃この本を読んでいれば
もっと世界史が理解できて興味深く勉強できたのではと思う本です。歴史を
もっと横のつながりや時代の流れを理解した上で、なぜその戦争が起きたのか、
宗教の戦争や民族の争い。

アメリカとフランスは最近出来た国だから、通常の国の歴史とは違った歩
と言うのも興味深かったです。

出口さんの本は非常に面白かったので、これ以外の本も読みあさってみよう
と思います。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました