素人プロとして、海の課題への行動人口UPを目指す『丘漁師組合』

「楽しく遊んでくれる人たちがたまたま漁師だった」

発起人は魚好きなイチ生活者。
漁師のお友達が増えたことで、海の課題を耳にするようになり、できることから行動を始めたのが原体験。

そして水産素人を揶揄して付けたのが「丘漁師」という名前でした。

そんな丘漁師組合が仕掛けた海の特集が、明日東海TV情報番組「スイッチ」にて約25分間放送されます。
レポートはボイメン本田剛文さん。

「丘サーファー世代」と「SDGsネイティブ世代」に様々なギャップはあれど「楽しそう」というのは共通項だなと感じます。

来週11/8・9は、漁村を愉しむアイテム(網や船など)を自作する丘漁師組合ツアーも。
これからも関わる人を増やすため、アクションを実装していきます。

★低利用魚の活用事例★
明日11/4 9:50頃から東海テレビの情報番組スイッチにて放送されます。
桑名からチェーン展開されている歌行燈さんでの新メニュー化なるか?!
いつもの如くややこしな丘漁師の存在は全カットでしたが、撮影にご協力いただいた皆様ありがとうございました。

★丘漁師組合ガイドツアー★
11/8・9に熊野にて開催。
1日のみの参加も歓迎です。
https://prone.jp/press_releases/2084