よくわからない感じが嬉しかったりする話

若手建築家さんが帰省のタイミングで来ニカイ。

建材としての”鋳物”について雑談していたところ、県庁の方がふらっとニカイに、鋳物屋さんお二人連れてみえたというミラクル。
理由は「若手の経営者で、一度、ニカイに連れて行こうと思っていました」とのこと。

よくわからないけれど、よくわからない感じがなんとなく嬉しかったりします。

本日も18時頃まで誰かしらおります。