「ニカイとは一体何なのか」を考えてみた。

決まっているのは、部室的な空間ということだけ。
あとは関わる人たちとあーだこーだ揉む。

この日は壁の裏鉄板を初活用。

アウトプットを共有できると話し合いの効率も上がるし、書き心地はホワイトボード超え(な気がする)

時々ペンが引っかかるのは、塗料をぬった時にくっついた「ハケの毛」らしい。
「ハレとケ」みたいでそれはそれでよい。