こっそり忍ばせてあるミスチル要素を探してみてください。
(正解は五代目のみぞ知る…)
【オンライン漁師⇔キッチン】
実験では、一心不乱に魚を捌く大人たちの様子が想定外でファンキーでした。
先生はワイルドで優しいオンライン漁師さん。
鯛さばき初体験の方々ばかりでしたが、魚を触れるようになったキッズがいたり、手に臭いが残らない方法や、裏レシピを教えてもらえたり、1尾丸ごと捌くことで全ての部位を余すことなく頂く楽しみが伝わった模様。
入学や卒業のお祝いや、いのちをいただくことの大切さを学ぶ食育の機会にしていただけたらいいなと思います。
当日4/4・4/5は私もオンラインファシリテーターに入ります。
【メンバーによる執筆】
きっかけは「真珠を食べる豚」の存在が気になりだしたことでした。
突然のコンタクトにも快く対応してくださったフレンチの名店ボンヴィヴァン。シェフの哲学は深く、色んなものを噛み締めた時間となりました。
エンジョイワークスの講演会でニカイが紹介されました。
挑戦が溢れる街・世の中にしたい。
と、さかさま不動産という概念を育てる株式会社On-Co。
ニカイの空間プロデューサーでもあります。
参考:さかさま不動産イベントについてはこちら。
https://note.com/naotookamoto/n/n8ed1605f24a8?fbclid=IwAR1H4m9orJ1bRR6-EBV6MrM3Zuan-B2Iwq6nBgUqQNj0VzYvPPSNuzAoo_c
※さかさま不動産とは、 地域で何かやりたい「プレイヤーの物語」を可視化し、 その想いに共感した大家さんが、 プレイヤーにフィールドを提供する(物件を貸す)サービス。
今回、鎌倉を拠点に、 不動産、建築、まちづくり、空き家再生などの取り組んでいる、
価値共創カンパニー「エンジョイワークス」の 空き家再生セミナーにて、
ゲスト講師となっていたOn-Co
今までの活動から始まり、 空間作りに対する考え方、 さかさま不動産の仕組み、
そしてニカイの取り組みについても紹介。
ニカイについて、ソフト面のプロデューサーは福田。
ハード面のプロデューサーはOn-Coという役割分担がされていて、ハードもソフトもどちらも大事。
綿密に壁打ちをしあいながら、 もともとある強みやソフトの特性を、ハードで引き出し拡張させ、 さらにソフトで加速させるという連携。
その考えで、ニカイの立地や条件、そして福田というソフトの特性について分析されたのがこの図。
観客席には、スーツをビシッと着たビジネスマンが多い中、皆さんとても良い反応をしてくださっていました。
ラジオで坂本大祐さんがニカイについて話してくださいました!
「特別なにもない・なにもないというところがあって、主を取り巻く人たちが出会ったり出会わなかったりする」
そんなふわっとしたニカイについて、場づくりのパイオニア坂本大祐さんが、ラジオにてふわっと紹介くださいました。
ゲツモク! | レディオキューブ FM三重
※2/7まで聴取可能
http://radiko.jp/share/?t=20200206172615&sid=FMMIE