パブリックリレーションズで大事にしているのは、関係性づくり

いかに関わる人たちに主役を変え、紡いでいけるかを大事にしています。

そして露出を消費させず、関係者と共により深くする機会として、丁寧に目論むのが大事と思っています。

ということで今回は中学校へバトン。

本日2/2(水)15:50頃から中京テレビ報道番組キャッチにて、「職業体験中止の中学、代替策はタブレット!?」をテーマに、子どもたちのキャリア教育を模索する先生たちの特集です。

【PublicRelations】中高生のキャリア教育に活用されているアンビシャスに寄稿しました。

取材先は、専門職として経営者として、独自のスタイルを生み出し、仕事そのものを楽しんでいる短パン税理士さん。

どこかで見掛けたらぜひお手に取ってみて下さい。
(近所の高校の進路指導室にも設置されていました)

PublicRelationの展開で、短パン先生は朝日新聞が運営する中小企業に向けメディアにも寄稿されています。
https://smbiz.asahi.com/article/13816314?fbclid=IwAR3V6ljiQXTW5wOIru2vK9HJZnicY9wNMAE057I0raAlWu9EtnB0zQQ3P9Q


本日ニカイは19時頃まで。
夜間はBENIYAFACTORYにおります。