決まっているのは、部室的な空間ということだけ。
あとは関わる人たちとあーだこーだ揉む。
この日は壁の裏鉄板を初活用。
アウトプットを共有できると話し合いの効率も上がるし、書き心地はホワイトボード超え(な気がする)
時々ペンが引っかかるのは、塗料をぬった時にくっついた「ハケの毛」らしい。
「ハレとケ」みたいでそれはそれでよい。
かっこよくない。おしゃれじゃない。なにもない。
決まっているのは、部室的な空間ということだけ。
あとは関わる人たちとあーだこーだ揉む。
この日は壁の裏鉄板を初活用。
アウトプットを共有できると話し合いの効率も上がるし、書き心地はホワイトボード超え(な気がする)
時々ペンが引っかかるのは、塗料をぬった時にくっついた「ハケの毛」らしい。
「ハレとケ」みたいでそれはそれでよい。
東京都に指摘殺到した「かぶる傘」。
その話題になる以前から、かぶる傘を愛用していたニカイメンバーによる記事です。
記事:時は令和元年。東海道 桑名宿を笠かぶって旅しよう。
今、急速に進んでいる外国人労働者や技能実習生の受け入れ。
彼らがどのようなモチベーションやストーリーを持って日本に来たのか。
ニカイメンバーが取材に行って参りました。
お話聞かせてくださったのは、ミャンマー人のウィン君。母国で待つ奥様とのエピソードにほっこりしまくりの現場でした。
記事:同僚に外国人。今、急速に進む技能実習生や外国人労働者の受け入れ。暮らしを追求し続けているやまぜんホームズさんで何かが起こっていた。