今、急速に進んでいる外国人労働者や技能実習生の受け入れ。
彼らがどのようなモチベーションやストーリーを持って日本に来たのか。
ニカイメンバーが取材に行って参りました。
お話聞かせてくださったのは、ミャンマー人のウィン君。母国で待つ奥様とのエピソードにほっこりしまくりの現場でした。
記事:同僚に外国人。今、急速に進む技能実習生や外国人労働者の受け入れ。暮らしを追求し続けているやまぜんホームズさんで何かが起こっていた。
かっこよくない。おしゃれじゃない。なにもない。
今、急速に進んでいる外国人労働者や技能実習生の受け入れ。
彼らがどのようなモチベーションやストーリーを持って日本に来たのか。
ニカイメンバーが取材に行って参りました。
お話聞かせてくださったのは、ミャンマー人のウィン君。母国で待つ奥様とのエピソードにほっこりしまくりの現場でした。
記事:同僚に外国人。今、急速に進む技能実習生や外国人労働者の受け入れ。暮らしを追求し続けているやまぜんホームズさんで何かが起こっていた。
やっとトイレ開通しました。
やっとWi-Fi通じました。
可視化用の棚が2つ付きました。
電気はまだつきません。
そして色々ゆる募中です。
●ソファ(ルパン三世のアジトみたいなやつ)
●ケトル
●コーヒーカップ
●電子レンジ
●脚立(出来るだけ鉄で錆びたやつ)
●ノコギリ
●観葉植物(強い子)
●プロジェクター
●液晶パネル(40インチ以上)
●鏡
この日ニカイに訪れたのは、国内外で神出鬼没なゲイト代表。
「時間がないんだ!」
そう五月女氏がいつも言っているのは、日々や個人の次元ではなく、日本とか世界レベルの話。
ビジネスとはなにか。そのレクチャーは必聴。
因みに、家という概念がない五月女氏のスーツケースは、冬でも夏でも何週間の移動でも同サイズ。
何日分の荷物なのかを問うと、「一生分」との即答でした。
毎週のようにメディアに取り上げられているゲイトの事業についてはざっくりこんな感じ。
https://gateinc.jp/about
考え方のスケールは大きく、スモールステップで実証実験し続けているリアル企業です。
今日のニカイは奈良からお客さん。
木材をギコギコ切る横にて、カウンターと脚立では各々WEB会議。
差し入れ頂いた桑名の甘くないみたらし団子は、奈良の方にも韓国の方にも好評でした!!
先日、名城大学にて行われたリモートバックオフィス系女子サミットに、ニカイメンバーが2名登壇しました。
主催は大ナゴヤ大学初代学長の加藤慎康さんと、デザイナーでオフィスキャンプ代表の坂本大祐さん。
お二人の中でリモートでバックオフィスをしている女性陣が話題となり、こういう職種をもっと世間に知ってもらおう!とこの場を用意してくれたのだ。
普段あまり陽の目を浴びない職業だし、単に”事務代行”と思われることも多いし、基本的に表に出るタイプではない人が多いこのリモートバックオフィス。
だからこそ影響力のあるお二人が、このような場を設けてくださるのは本当にありがたいこと。
まずは主催者と登壇メンバーで打ち合わせ。
バックオフィスと一言でいっても、業務内容も進め方もそれぞれで、今まで横の連携って無かったなか、こうしてざっくばらんに情報交換ができるというのはものすごく貴重。
ライブ中継したいくらいの情報が飛び交っていて、これはもう第一回だけでは終わらない予感!
サミット本番では、リモートバックオフィスとはどんな仕事?リモートワーカーやテレワーカーの働き方は??みたいなことに関心ある方々が集まる中話が進み、それを名城大の学生さんたちがライブでグラレコするというコラボレーション。
クライアントとのコミュニケーションで意識していることから、フィーのあれこれまでなかなかエグイ話も出て面白かった!
なにより印象的だったのが、ワーカーの皆さん、この職業を前々から狙って就いたのではなく、家族等の転勤などやむなしの環境や、会社員生活への疑問など、流れに流れて就いたという経緯。
そしてそれぞれがヴィジョンと業務改善の視点を持って、業務に取り組んでいること。
当日の様子は、こちらの記事に纏めてもらいました。ご覧ください。
↓
ちいきをあかるく!リモートワークの “いま” と “みらい”
https://otonamie.jp/?p=61840
リモートバックオフィスにご興味ある方はお気軽に下記へお問い合わせください。
nikai225122@gmail.com