先週、東京のサンカイでお会いした「おきなわマグネット」の編集長さんが、今週はニカイに。
新鮮な視点で切り取られた写真に、桑名の街の色気を感じて萌えた。
お茶請けは、調香師 沙里さんによる香りのお菓子をくんくん。
▼おきなわマグネットさん
https://okinawa-mag.net
かっこよくない。おしゃれじゃない。なにもない。
先週、東京のサンカイでお会いした「おきなわマグネット」の編集長さんが、今週はニカイに。
新鮮な視点で切り取られた写真に、桑名の街の色気を感じて萌えた。
お茶請けは、調香師 沙里さんによる香りのお菓子をくんくん。
▼おきなわマグネットさん
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決まっているのは、部室的な空間ということだけ。
あとは関わる人たちとあーだこーだ揉む。
この日は壁の裏鉄板を初活用。
アウトプットを共有できると話し合いの効率も上がるし、書き心地はホワイトボード超え(な気がする)
時々ペンが引っかかるのは、塗料をぬった時にくっついた「ハケの毛」らしい。
「ハレとケ」みたいでそれはそれでよい。
先週末、三重に縁ありなマルチハビテーターさんたちにお声掛けしてやってみた出張カウンター。
場所は渋谷区にあるパールマンションのプライベートバー。
皆さん、拠点の軸がありながらも、そこに決して囚われず。
むしろその移動自体までも有機的かつ創造的。
今回はクローズドな環境だからこその深い話も聞けた。
また今後の連携へと繋がる展開もみれたりして、これからの楽しみも増えた。
5回目となった出張カウンター。
空間が変わると、会話の色も全然変わるなぁ。
完成という概念がないニカイは、コワーキングスペースではなく、部室的な空間。
なので様々な企てを抱いた人が出入りして、自分が必要と感じる物をなんとかしてねという流れ。
この日訪れたのは、若いパティシエールさん。まだ机もないこのニカイに、スウィーティな相談に来たという精鋭。
そうそう、やっとライトが1個だけ付いたから、夕暮れまではそこそこ快適に仕事できます。
東京都に指摘殺到した「かぶる傘」。
その話題になる以前から、かぶる傘を愛用していたニカイメンバーによる記事です。
記事:時は令和元年。東海道 桑名宿を笠かぶって旅しよう。