おきなわマグネットの編集長さん

先週、東京のサンカイでお会いした「おきなわマグネット」の編集長さんが、今週はニカイに。

新鮮な視点で切り取られた写真に、桑名の街の色気を感じて萌えた。

お茶請けは、調香師 沙里さんによる香りのお菓子をくんくん。

▼おきなわマグネットさん
https://okinawa-mag.net

▼沙里さん
https://otonamie.jp/?p=49676

「ニカイとは一体何なのか」を考えてみた。

決まっているのは、部室的な空間ということだけ。
あとは関わる人たちとあーだこーだ揉む。

この日は壁の裏鉄板を初活用。

アウトプットを共有できると話し合いの効率も上がるし、書き心地はホワイトボード超え(な気がする)

時々ペンが引っかかるのは、塗料をぬった時にくっついた「ハケの毛」らしい。
「ハレとケ」みたいでそれはそれでよい。

ニカイ出張カウンター@TOKYO

先週末、三重に縁ありなマルチハビテーターさんたちにお声掛けしてやってみた出張カウンター。

場所は渋谷区にあるパールマンションのプライベートバー。

皆さん、拠点の軸がありながらも、そこに決して囚われず。
むしろその移動自体までも有機的かつ創造的。

今回はクローズドな環境だからこその深い話も聞けた。
また今後の連携へと繋がる展開もみれたりして、これからの楽しみも増えた。

5回目となった出張カウンター。
空間が変わると、会話の色も全然変わるなぁ。

ニカイはコワーキングスペースではなく部室

完成という概念がないニカイは、コワーキングスペースではなく、部室的な空間。
なので様々な企てを抱いた人が出入りして、自分が必要と感じる物をなんとかしてねという流れ。


この日訪れたのは、若いパティシエールさん。まだ机もないこのニカイに、スウィーティな相談に来たという精鋭。

そうそう、やっとライトが1個だけ付いたから、夕暮れまではそこそこ快適に仕事できます。