ツール・ド・run De木曽岬　17Km

第1回ツール・ド・run De長島に続きまして第2回大会開催地は！木曽岬町

ぎりぎり三重県ですが住民は愛知県民だと思っている場所です。

まずは国道２３号線を渡って木曽岬に入る。午前中からシトシト雨の降る中走ってきました。

前回の長島も同じですがとにかく堤防一直線の絶対道に迷わない安心ルート。全く景色に変化がない黙々と走るコースです。今回は先日購入したニュートンの試し履きも兼ねての練習。脚の裏に非常に異物感を感じながら本当にこれで早く走れるのかと半信半疑で走ってました。足裏がよく削れると言うことなので大事にソフトタッチで走ってました。

更に走って行くと放置状態の原っぱに。

更にすすむと伊勢湾岸自動車道を越えた場所に大きく広い造成中の場所が。たぶんこれは噂のメガソーラーの建築現場かと。これが完成するとセントレアから離陸する飛行機からもよく見えそうですね。

木曽川越しに見えるナガシマスパーランドの遊園地。丁度伊勢湾岸自動車道の橋トゥインクルの橋桁が見える。

そして三重県と愛知県の県境にある名古屋港ゴルフ倶楽部（富浜コース）が川を挟んで見える。向こう側の芝は綺麗だけど、三重県側の干拓地は雑草が生い茂り全く別世界のような環境です。

これが今回の新発見の場所。七里の渡が木曽岬町にもあったんですね。驚きました。

ツール・ド・run De木曽岬　17Kmのコースはこちら。本当は２３号線の上側も回りたかったんですが、雨がずっと降り続く中で寒いので身体を壊しそうなのでここで強制終了。
詳しいコースはこちら