「思秋期」の生き方 45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい

「思秋期」の生き方 45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい 映画・本

「思秋期」の生き方 45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい」を読んで。

「思秋期」の生き方 45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい

この本を読む前から自分では結構この内容を実戦している傾向があるので、これを読んでもっと好きな様にやっていてもいいのかな?と勇気づけられる内容でした。

45歳で一気に老ける人

第一章がいきなりこれ。
私の周りの人でもちょっと見ないと一気に老ける人がいたのでうなずいてしまった。逆に私もその人から見るとちょっと見ない間に老けた様に見られたのではと心配になってました。

また運動し過ぎは身体が酸化して錆びて行く。これも以前読んだ本に書いてある内容で、運動もやり過ぎに注意しながら程々に楽しめて今の身体の状態が保てる程度にと思います。

私の年齢は初老という呼び名かと思っていたら、ここでは「思秋期」と表現で表され、まだまだ楽しい人生を送れるような感じ。
思秋期に入った方でもっと人生楽しんで行きたいという方はこれからの人生のどうゆう心構えで生きて行こうかとちょっと考える本になるのでは。

 

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