段々秋が深まり芸術の秋ですね〜。
いろいろ調べたら興味ある展示が沢山あったのでハシゴしてきました。
まずは写真展 オードリー・ヘプバーン ~今よみがえる、永遠(とわ)の妖精~
最近大昔の名作映画を順番に見るのが楽しみ。その中でもオードリー・ヘプバーンの映画は名作が多く沢山見ました。映像としては古いのに、今でも通用するシンプルでカッコイイ衣装を着こなすオードリーが本当に輝いていて今さらながらファンになりました。
今回その盛り上がっている時期にこんな写真展が開催されるというので見てきました。
映画のシーンや撮影中の写真が多く、どの場面か大体わかりよかった。丁度若い頃の写真ばかりですので夢を崩されないのもありがたかった。
そして1階下がって南館7階で開催してるのが、アートたけし展。
そして入り口にはこんなのがあったので大先生のマネをしてコマネチを。
最近では映画監督の活動が多くどんな絵を描くのかと想像出来なかったけど、シャレの効いたものからピカソ風の絵や版画など、いろんな作品が展示してありました。
この展覧会を見るのに音声ガイドは必修だと思って借りて正解でした。ほとんど解説が書いてないので、これを聞かないとい理解しずらいかも。阿川佐和子、大竹まこと、江口ともみ、そして山田五郎さんなのでに賑やかに解説してます。
そして芸術堪能3本目は草場一壽陶彩画展
場所はIdcN国際デザインセンター ここは入場無料で鑑賞出来ます。
非常に綺麗なパールのような光沢の陶彩画。以前別の場所でも見たのですがその時より規模が小さめで作品が少なかったです。
陶彩画って本当に美しいのでどうやって描いてるのかが気になります。
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