トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた

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トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた


トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた

メタボだった頃から運動して痩せて普通の体になって10年。
継続して体を鍛えるようにしていると年に1度ぐらいヒザなどを悪くしてしばらく運動がきつくなることがあります。そうすると運動が出来ないストレスと、せっかく作り込んだ筋肉が無くなってまた一から鍛え直の繰り返しをここ数年繰り返してます。

自分でも効率の悪い練習だと思ってケガを防止するにはともっと柔軟性を付けるべきだとヨガを練習に取り入れてます。

あとケガの恐れのあるトレーニングも控えようと。

この本では骨格を考慮した動きはどうするべきか書いてあり、今まで常識だと思っていた動きは実は体にも負担が掛かりよくないのだと書いてあり驚く。結構その動作を無理してやっていた自分が有りキツいなーと思ってた所でした。

専門的な話も多く分かりづらい話も多いですが、その辺は読み飛ばして必要な部分を拾い読みしました。

60、70才になってもトライアスロンが完走出来る身体を維持できるのが理想なので怪我には気を付けていきたいと思います。

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