「1R(ワンルーム)男~28歳の社長、上場物語」を読んで
先日読んだ「30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由」が大変興味深かったので、その前に杉本社長が書いた本も読んでみた。
時系列が逆になっているので、杉本社長のその後を頭に入れてあるので当時はこんな事があったんだと興味深く読めました。
上場するまでにいろんなアクシデントがあり、それを乗り越えてやっと上場した先にも更なるアクシデント。上場した後も結局は会社を倒産する事になる波瀾万丈の人生で浮き沈みの激しい人生を送られている映画のような人生を送られているんだなと。
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