パリ・ロンドンの旅 〜アビーロード・マークボラン・キースムーンの墓・スクールオブロック編 6日目

パリ・ロンドンの旅

今日も朝ラン!

今朝の聖地はまずイギリスと言えばパンクロック。そのカリスマバンドのセックスピストルズを産んだブティックのあった場所訪問。

時計が反対回りしていてオシャレです。

そしてデビッドボウイの大きな絵が書いてある場所。ここにも沢山のファンが訪れるようで沢山の書き込みがしてありました。

今まで周回コースで走ってましたが、段々ずるする様になり、帰りは地下鉄で戻って来ました。

今回のコース
コース

距離8.28 km
タイム1:08:37
平均ペース8:17 分/km
高度上昇114 m
カロリー573 C
2018-01-03 08.37.30
 まずはホテルで朝食を食べる。今回は珈琲に。

まず最初に向う場所はあまりにも有名すぎて行ったというのが恥ずかしい場所「アビーロード」へ。ヤッパリ沢山の観光客が横断歩道でポージング。私はiPadに本人の画像を入れ込んだはめ撮りに。

更に郊外に向けてバスに乗ってGoiders Greenへ。ここまで来るとだいぶ一般の人が住んでいる景色になる。ここにはTレックスのマークボランとThe Whoのキースムーンの墓が並んである。ここの墓の面白いのは壁にプレートが1枚貼ってあるだけのお金のかかっていない物。パリでもそうですが、国が違うとお墓も違うので、これから海外旅行に行くときは観光ポイントと加えておこうと思いました。

電車でまた都会に戻りキングクロス駅の9と3/4番線見学。これは有料でだいぶ人が並んでいて恥ずかしいのでみるだけにしておきました。

Blue Plaque: Jimi Hendrix ジミヘンの家に行って当時の生活風景を垣間見る。あの大スターでもこんな小さな部屋に住んでいたのかと。

もう残り少なくなってしまったBanksy(バンクシー)の壁絵 Falling Shopperがひっそりとありました。

ブリック・レーンマーケットに行くといいい雰囲気のお店が並んでました。

そしてまた一旦ホテルに戻って休憩。

この日の夜のお楽しみは日本でチケットを予約しておいたミュージカル「スクールオブロック」映画を観ていたのでだいたいのストーリーは分かるから英語でもイイかと思って見にいく。

予約した席につくとセンターの前から2番目。めっちゃ迫力のいい席。子供達の熱演がすごいステージです。ただ連日の疲労で椅子に座っていると眠くなって時々記憶が飛んでしまいました。

演奏も横に生バンドがいてすごい迫力。こっちは撮影OKみたいなのでいいですね〜。日本ももうソロソロこのルールに変えて欲しいですね。

 

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