「なぜ一流の人は謝るのがうまいのか 100％信頼される人間関係の法則」を読んで。
またまた野呂エイシロウさんの本を読んだ。
まずは「なぜ一流の人は・・・」とamazonで検索するとこのタイトルの類似した本がいっぱい出てきます。
・なぜ一流の人はストレスが溜まらないのか
・なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか
・なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか？ 実践版「レジリエンス・トレーニング」
・なぜ、一流の人は不安でも強気でいられるのか？
・一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣
・男の年収は「見た目」で決まる──なぜ、一流の人は「顔色」が良いのか？
・一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すイメージ戦略~
・なぜ一流の男の腹は出ていないのか?
他にも沢山「なぜ一流」本がたくさん。なぜこんなに似たような題名で著者はそれぞれ別々なのがなぜなんだろう？と不思議になる。
エイシロウさんが売れっ子になっても天狗にならず低姿勢で謝って周りの方々と接する事で良い事が沢山あったというお話が書いてある。威張っても何もいい事はないので、私も心掛けて行かないととと気付かせてくれるよい本でした。
コメント